潮目を読む
即効性ホロスコープコーチの堺井です!
今回は説明会みたいなブログです!
説明会、得意なんですよねぇ笑
↓↓↓
新月でしたね。
『自分を語れる居場所を
コミュニケーションによって作る』
そんな事をスタートさせる感じでしょうか。
多くの星を読む方達が
その意味を語っています。
私なりにもお伝えしますが
今日はホロスコープが織り成す動きが
意味するもの、そのものについてのお話です。
私にとってはこの動きって
『世間の潮目を読む』
みたいなイメージです。
何もないようにみえて
世の中には『空気』ってありますよね
CO2みたいなことではなくて
雰囲気のような
集合意識のような
トレンドのような
情報からくるようなものでもなく
もっと直感的な
もっと潜在的なもの
そこにはそういうエネルギーがあって
それは知らずに多くの人を動かしているような
とてつもなく大きな
広くて奥行きもあるようなもの
それが一つだけでは当然なくて
たくさんの要素が絡み合って形を成している
それこそ
海の波や潮の流れに似て
その時々で人によって全く違う流れになる
でも、その波や潮目には
全てに意味があってそこには存在している
その波や潮目にはそれ自体が意味を示唆している
それをツールとしてとらえるのが
ホロスコープでもある
つまりね
世の中の多くの人がなんとなく感じている流れを
客観的に掴んだり、予測してみたり
そういうことができるんです
知らなくても
波乗りはできます
船で進むことはできます
でも
そこにコンパスやソナーがあると
よりスムーズに行きたいところへいける
潮目を知りつと知らずと
どっちが道中楽しく進めますか
周りや自分を都度見なおして
ワクワクする島を探しながら進めますか
みんながそれを知れて
皆がよりワクワクしながら
楽な自分でいられたら
きっと世の中もっと楽しくいれますよね
ホロスコープを
そんなコンパスやソナーとして
お伝えしたいのです。
はい。